資格合格体験記

admission-26玉振 可奈子

第2種ME技術者

私が所属する畑中研究室では、物理学の視点から医療機器の研究をしています。そのためには、物理だけではなく、工学や医学の様々な知識が必要になってきます。そこで、基礎知識をつけるためにもME資格試験を受けました。覚えることは多くあると思いますが、基本的に覚えるのではなく理解する方向で勉強を進めていくと、重要なポイントが見えてくると思います。試験は「多肢選択式試験と小論文試験」で行われます。臨床工学技士標準テキスト(金原出版)を使い、その確認として第2種ME技術実力検定試験全問解説(秀潤社)問題集を使用しました。
小論文の対策としては、常に最新の医療分野の動向に目を向けると良いと思います。特に臨床工学技士を目指す学生の実力を検定する上で役に立つそうですので、是非チャレンジしてみてください。

第2種ME技術実力検定
ME機器等の安全管理を中心とした医用生体工学に関する知識をもち、適切な指導のもとで、それを実際に医療に応用しうる資質を検定するもの。

音野 太希

第二種放射線取扱主任者

僕がこの試験を受けるきっかけは、友達に一緒に受験しようと言われたからです。僕が使った参考書や問題集を紹介します。参考書は日本アイソトープ協会出版の「密封線源の基礎」、「放射線障害の防止に関する法令 概説と要点」です。問題集もやはり日本アイソトープ協会出版の「第38~43回 第二種放射線取扱主任者試験問題と解答例」を用いました。本格的な受験勉強は、試験3日前(試験は年1回、8月下旬にあります。問題集を解いて間違ったものを、参考書と法令集で調べるという形で勉強しました。間違った時には、必ず参考書や法令集で確認をしたほうがいいです。試験中は、自分の覚えた知識をフル活用してください。たとえ憶えていない法令の問題でも自分の持っている法令の知識を総動員したら解けます。自信を持ってください

二種放射線取扱主任者
放射性同位元素や放射線発生装置の取り扱いおよび放射線障害の防止について監督する業務。

admission-28池田 健太郎

乙種第3類危険物取扱者

この試験は、乙種第4類と同じように、「危険物に関する法令」・「物理学・化学」・「危険物の性質・火災予防・消化方法」からなっています。試験を受けるにあたっては、「化学基礎論 I、II」の講義を受講されることをお勧めします。乙種4類だけは法令など、覚える内容が多いため、一ヶ月以上の時間をかけました。乙種3類を含めて、4類以外の危険物取扱者試験では、「危険物の性質・火災予防・消化方法」が試験されます。よって、乙種4類以外の危険物取扱者資格を取得するのは簡単そうですが、ただ問題集の中身が充実していないため、できれば、4・5冊の問題集に目を通しておくほうがよろしいでしょう。

危険物取扱者
危険物取扱者は法令の定めるところにより、資格に応じた危険物取り扱いと定期点検&保安の監督。
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