教員が日本医療福祉設備学会一般演題優秀発表賞を受賞

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 昨年11月に開催された第43回日本医療福祉設備学会で堀講師が発表した研究成果が一般演題優秀発表賞に選ばれ、その表彰式が2015年5月27日に医科器械会館(東京都)で行われました。 この発表は、AEDの電極パッドが、その材質によっては低温環境下で使用できなくなる可能性があることを見いだしたものです。 設置環境によってAEDが氷点下環境にさらされる可能性がある場合は、注意が必要であることを促しています。 堀講師は大学院の頃、低温物理学に関する研究を行っていたため、その技術を医療機器の性能評価に生かして実験を行った結果、受賞につながりました。堀講師と共同演者の森本君(修士2年生)は、ともに医療機器の安全性を確保する上で重要な役割を果たす臨床工学技士の資格をもっており、その業務の視点から生まれた研究成果ともいえます。

受賞名:第43回日本医療福祉設備学会一般演題優秀発表賞
受賞演題:「AEDの使い捨てパッドに対して低温環境が与える影響」
発表者:堀 純也,森本 悠真

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