AEDを用いた一次救命講習会が開催されました

実技の模範を見せる4年生

実技の模範を見せる4年生

2015年10月25日(日)に第10回応用物理学科BLS講習会が開催されました.この講習会は今年で10年目を迎え,記念すべき講習会となりました.学外講師として,NPO救命おかやまの会員であり,臨床の現場で活躍されている臨床工学技士,看護師,救急救命士の方々もインストラクターとして参加してくださり,約2時間かけて,胸骨圧迫(心臓マッサージ)とAEDの使い方を中心に実技講習を受けました.また,医療従事者や医療機器メーカー勤務を目指す学生ばかりということもあり,一般の人は無理に行わなくてもよいとされている人工呼吸の練習も行いました.今年も,講習会開始直後の説明中に堀先生が突然倒れるというドッキリもありましたが,臨床工学コースの4年生がすかさず駆け寄り,手際よい一次救命処置を披露してくれました.

 また,今回は,11月8日(日)に開催される第1回おかやまマラソンに救護スタッフ(待機AED班9名,自転車AED班2名)として参加する応用物理学科の学生も最終確認のために受講しました.おかやまマラソンでは何事も起きないことが望まれますが,万が一目の前でランナーが倒れてもすぐに対応できるよう,技術の再確認のため,気を引き締めて講習に望みました.

◆講習会の様子

DSCF6509

一番重要な胸骨圧迫の練習









 

DSCF6560

人工呼吸のやり方も体験

---