大学院生が量子ビームに関する研究会で発表

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10月21日(金)に京都大学工学研究科附属量子理工学教育研究センター(宇治キャンパス)において、第17回公開シンポジウムが開催されました。午前中は、アクチノイド化学と放射性廃棄物に関する話と、真空ナノエレクトロニクスデバイス開発に関する話の招待講演、昼食をはさんで、午後は、量子ビーム科学研究の展望に関する招待講演がおこなわれました。その後、14時から17時までのポスターセッションでは、大学院生や学生による29件のポスター発表がありました。ポスターの大半は、加速したイオンビームを用いた物理過程の解析や物質生成に関する京都大生の発表でしたが、7件は周辺大学の
発表でした。修士2年(M2)の福島将太郎君は、「希ガス中を進行する高速炭素クラスターイオンの生成と分解」という題目で、ショートプレゼンテーションとともにポスターで研究内容を説明しました。同じ研究室で研究しているM2の宮本君や山下君、それに共同研究先の奈良女子大学の学生もポスター発表に参加しており、教員と学生および学生同士の議論と交流を深めることができました。また、理大からはゼミ生も参加したので、他大学の発表を目にすることができて大いに参考になったようです。

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