大学院生が日本物理学会2018年秋季大会で口頭発表しました

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9月11日 理学研究科応用物理学専攻の女子学生が日本物理学会で口頭発表を行いました。彼女がずっと取り組んできたのは「電子を凍らせる」実験です。電子が凍るなんて初耳ですよね。でも,一部の伝導体ではそんな不思議なことが起こっているらしいのです。学会では,凍ったり溶けたりする瞬間に流れる微弱電流を検出するための装置について報告しました。音響周波数から電波領域まで徹底的にノイズ対策してあり,とても高感度に仕上がっています。後輩達も使いつづけられるよう工夫してあるのでこれから沢山の成果が得られるでしょう。修士論文の完成へ向けて頑張ったあとは,第一希望だったあの有名電池メーカーで社会人生活スタートですね。活躍してください!

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