応用物理学科・応用物理学専攻でキャリア支援講演会・座談会(第1回)を開催

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2018年11月19日(火)17:00から A0122教室において、草苅裕子氏をお招きして表記の会を開催しました。草苅氏は応用物理学科医用科学専攻の卒業生で、現在、キャノンメディカルシステムズ株式会社のサービス本部で放射線治療装置担当として、機器の納入やユーザーのサポートを行っておられます。この会では、「私のキャリア形成」という題目で、ご自身の小学生、中学生、高校生時代からの進路選択、岡山理科大学応用物理学科に行きつくまでのいきさつ、また、大学時代での苦労話や企業選択に至る判断過程など、在学生にとって貴重なお話をしていただきました。また、就職後には、物理、医学、電子などの専門知識を身につけた貴重な女性エンジニアとして男性が圧倒的に多い社内に
おいても活躍されている現状を紹介していただきました。さらに、社内選抜を経て企業人でありながら東京女子医科大学に社会人入学され、企業人と学生という2つの活動を両立して、バイオメディカルカリキュラムの第49期の修了生となったこと、また有給休暇を取ってドイツに2週間の語学留学(ホームステイ)を行ったことなども紹介され、精力的な行動力に聴衆はみな関心させられました。講演の最後には、「自分の好きなものや好きなことを持ち続けて積極的に行動すること」などのアドバイスをいただきました。講演後は、場所を移して十数名で座談会を開催しました。学科の教員も参加して話題は多方面に及び、時の経過を忘れるくらいで19:00過ぎまで話が尽きませんでした。講演会の参加者は、大学院生6名、4年生11名、3年生15名、2年生1名、教員5名の合計48名で盛況となりました。
応用物理学科としては、今後も、キャリア支援講演会・座談会の開催を企画していく予定です。 20181119_182033-2016x1512_R

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