応用物理学専攻M1の大学院生2名が研究発表しました

2014年1月11日(土)午前10時から、奈良女子大学理学部G棟202教室
において、フォーラム21「イオンビームを用いた物理とその応用」研究会が
開催され、教員約20名、学生約50人が参加しました。この研究会の午後の
部で、応用物理学専攻M1の宮原冬比等君と田中涼君の2名が、「高速イオン
衝撃による電子励起過程―クラスター平均電荷と二次電子に関してー」の題目
で口頭発表を行いました。この会は10年以上前から続き、毎年この時期に
開催される主に関西エリアの約10大学の学生による研究発表会です。そのため
指導教員は発表できず、また1件の発表も30分程度と長いのが特徴です。
今回は、宮原君が”クラスターの平均電荷”に関して、また、田中君が”二次電子”
に関して、交代で発表しました。二人いわく、「練習はしていったので発表は何とか
うまくできたのですが質問に対する答えには詰まってしまうところがありました。
そのとき先輩から小声でアドバイスがあったので何とか答えることができました。
これからもっと勉強しておかないといけないと思いました。懇親会では、他大学の
学生や先生方と交流ができて楽しかったです。また、理科女とも交流でき、
よかったです。いい経験になりました。」と感想を述べていました。また、引率した
指導教員も、「今回は研究室の4年生も参加して聴講したので彼らにとっても良
い経験だったのではないかなあ。懇親会も楽しかったみたい。」と満足気でした。

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