「海底地震断層活動」の研究

 4月22日から29日にかけて、本学科蜷川教授と豊田教授が共同で提案して採択されDSCN6023
た、「海底地震断層活動の指標としてのラドン時間変動測定」の研究課題のため、学
部4年生大谷君と修士2年藤原君が豊田教授と一緒に海洋研究開発機構(JAMSTEC)の研
究調査船「なつしま」に乗船して熊野灘海底で研究を行いました。「なつしま」に搭
載されている無人海底探査機「ハイパードルフィン」(写真、大谷君)を使用して海
底のガンマ線の調査を行ったほか、海底の湧水中のラドンの時間変動を調べるため、
本学科中川益生教授が協力して開発した、電池駆動式海底設置型ガンマ線自動測定装
置を設置しました。3か月の自動計測の後、8月に本装置を回収して海底湧水中のラド
ン濃度の変動の記録を解析する予定です。

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